日本でウインタースポーツが始まったのはいつ?

日本におけるウインタースポーツのルーツを探ろう

生活の手段からスポーツへの発展

ウインタースポーツとしては最も古くから人々に楽しまれてきたスキーですがいつ頃どのようにして日本に広がったのでしょうか。 現代の日本では一時期のブームに比べると愛好者の人数はかなり減少傾向にあるとも言われていますが、競技スポーツとしてはやはりまだまだ法様の貫禄です。

ウインタースポーツの中でポピュラーなスキー

ウインタースポーツと言えば色々なものがありますが、一般に広く多くの人々が楽しんでいる娯楽性の高い、スキー、スケート、スノボなどからバイアスロン、ジャンプ、ボブスレーや、最近では知名度があがっているカーリングなど競技としてのスポーツもあり種類は様々ですね。
スキーやスケートに関しては発祥はかなり古く紀元前からとも言われ、スキーは今からおよそ4500年ほど前に存在していたようですし、スケートは3000年ほど前にはあったと言うのが通説です。
しかしながら中国では8000年前、ロシアでは6000年前程のそれぞれ遺跡や壁画が発掘されており確かな年月の確定は困難です。
世界的に寒冷化だったともいわれているこの時期にスカンジナビア諸島、またロシアにて生まれ、そして発展してきました。
特に小氷河期の14世紀ころは大変な寒さだったようで、そんな中生きていくための手段として使われていました。
最初は娯楽ではなく、狩猟や交通手段としての目的で使用されていたのです。
娯楽性としての発展はスキーよりスケートの方が早く、一般の人も楽しんでいた様子がうかがえる文献や絵画などが残っています。
さて、そんなスキー、スケートそして最近人気のスノーボードなどについて色々調べてみました。
昨今のウインタースポーツの日本選手の目覚ましい活躍は世界でも認められていますが、実際日本で広がったのはいつ頃でどんな風に一般にもレジャーとして楽しまれるようになったのでしょうか。

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スキーと同様に古い歴史を持つスケート

スケートの歴史はスキーより若干新しいとは言え、やはりかなり古くから誕生したスポーツです。 勿論当時は生活手段としての道具であったわけですが、楽しみとして庶民に親しまれたのはスキーより早かったのです。 刃の部分を動物の骨で作って、靴に紐で縛って滑っていたようです。

まだ歴史の浅いスノーボード

スキーやスケートの要素もあるスノーボードですが、雪上のサーフィンとも言われているように、その滑っている姿は 海と戯れるサーファーを連想しますね。 どのスポーツでもそうですが、練習すれば上達が実感でき、装置であるボードのギア調節を自分にぴったりにできるようになると楽しさが倍増するとも聞きます。